未経験からのWEBデザイナーのキャリアについて

未経験からWEBデザイナーを目指す方、そのキャリアパスについてみていきたいと思います。
一口にWEBデザイナーといっても実は、会社によってもその業務範囲はまちまち。

「そんなことまでWEBデザイナーがやるの!?」
「すごい分業して、突き詰めてやっているなぁ」
と広範囲型もあるし、スペシャリスト型もあります。

さらに、その後のキャリアも結構色々なので、始まりはWEBデザイナーでも本当にその後様々なキャリアの幅があるなーというのが特徴ですね。

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WEBデザイナーアシスタント 経験値★ 会社規模★★★

WEBデザイナーのアシスタントという職種ではないですが、スタッフとして働き方があります。比較的アルバイトやパートさんみたいに、時間的な制約があるかた等が多いのかなと思います。未経験の人は、ここからスタート! と思いがちですが、実はこの職種って求人ってほとんど無いんですよね。アシスタントを雇うほどの会社が少ないですし、基本デザイナーがやってしまいます。それでも、制作会社とかではなくECサイト系の会社で、事務兼デザイナーみたいな仕事がありますが、それに近いのかもです。

WEBデザイナー(マルチタスク型) 経験値★★ 会社規模★

小規模(5名程度)の制作会社に多いのがこの職種ですね。Photoshopを使ってビジュアデザインもするし、htmlコーディングももちろんセットで。さらに、javascriptを書いたりWordpressの実装までやったり、挙句のはては紙のデザインまで・・・
超マルチタスク型タイプです。基本器用な人に向いていて、何でもやってやるぞ! 覚えてやるぞ! という人には非常に向いていますし、なんといっても小規模の制作会社は人が足らないので重宝されますよね。(ただ、睡眠時間が極端に短くなる事は覚悟してください・・・)
お勧めは、これからWEBデザイナーとしてキャリアを築くんだ! という意欲と意思に燃えている人、そして何より若いこと。「20時超えてからが本番だぁ~~」と言える人が、向いてますね。まあ、2,3年は修行と思ってやってみるとスキルが一気に伸びるのもこのタイプです。

WEBデザイナー(スペシャリスト型) 経験値★★★ 会社規模★★★

所謂WEBデザイン、とりわけビジュアルデザイン(専門用語でいうとUser Interface)を作る職種です。PC・スマホ・アプリ等々作るものは色々ありますが、「見た目」を作る人です。
会社によって、作るデザインは様々なのが特徴ですね。
アプリ会社ではアプリですし、中堅・大手制作会社ではWEBサイト、ブランディング会社ではカッコいいブランドサイト、サービス会社であれば自社のWEBサイトとその会社によって作るものが異なります。
やっぱり、スペシャリストというか、作るものがある程度狭いので、比較的経験値を積んだデザイナーがステップアップで自分の専門性ややりたいデザインに合わせて会社を選んで入るという傾向が強いかなと思いますね。

WEBディレクター 経験値★★ 会社規模★★

WEBディレクターは、WEBデザイナーのステップアップ先として業界では言われている職種です。(正確には言われていました。今は、WEBディレクターからキャリアを始めるひとが半数ぐらいいるか名と思います。)
WEBディレクターは、所謂制作の現場監督です。クライアントの要望をヒアリングし、その内容をWEBデザイナーやコーダーに伝えて制作を行う。スケジュールと予算も管理してプロジェクトが円滑に回るように色々な方面に気を配って、関係者とコミュニケーションを取りながら進めていく職種=人です。
WEBデザイナー上がりのディレクターの強みはなんといってもデザインセンスとデザイン知識なので、その武器を持ってお客さんの信頼をえたり、チームにイメージを伝えていくといった点で活躍できます。

フロンドエンドエンジニア(コーダー)  経験値★★ 会社規模★★

これは、キャリアステップというよりもキャリアチェンジに少し近いかもしれません。所謂コーディングをメインにしていくという選択肢ですね。
でも以外に元WEBデザイナーの人が多いのもこの職種の特徴でもあります。あえていえばデザインが感覚とするとコーディングは理論。ともに目に見えるものを作るという意味では同じカテゴリーになるので、そのアプローチ方法で理論派の方がコーダーになる人が多いのかなという印象です。最近では、Photoshopを使わないでコード(htmlやjs)のみでデザインしてしまうこともありますね。

アートディレクター・クリエイティブディレクター 経験値★★★★★ 会社規模★★★★

広告代理店系でよく使われる職種です。デザイナーの上位職種ですね。WEBデザイナーとしてソフトを使ったりして手を動かす代わりに、デザインのクオリティの全責任を担います。中堅・大企業になるとこの職種の方がいます。デザインを使っていかにユーザーの満足度をあげるのか、ビジネスの成功を実現するのかと、考えることがメインの仕事になります。

サービスデザイナー 経験値★★★★★ 会社規模★★★

クリエイティブディレクターに近い職種です。クリエイティブディレクターが、あくまでデザインというカテゴリからでないのに比べて、サービスデザイナーは、デザインではなくサービスそのものを作る人のことを言います。デザイナーとしてのやわらかい感性をもとに、世の中に新しいサービスを仕掛けることが仕事になります。

WEBマスター 経験値★★ 会社規模★★

事業会社系(デザインや制作会社以外)でのWEB全般の仕事をする職種です。デザインだけではなく、SEO対策やデータ解析、広告周りの運用など会社の事業をWEBの側面から担う仕事となります。担当する範囲が広いので、それに応じて覚える知識も多くなります。自分一人で行うのではなく、外部の専門パートナーと組んで行うことからコミュニケーション能力も必要となりますし、数字を見れるビジネススキルも重要になります。

以上、WEBデザイナーのキャリアパスについて見てきましたが、いかがでしょうか。
大きく分けると、デザイナーとしてのスキルを突き詰めていくスペシャリスト系と全体を見ていくゼネラリスト系の2つに別れるのかなと思います。
これは、どちらが良いという話ではなくて、その人の性格や目指す方向性によって皆それぞれ選んでいるなぁと感じます。
ぜひ、これからWEBデザイナーやクリエイターを目指すみなさんのご参考になればと思います。

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